エステージ社長ブログ http://estage.biz/mt/ ja 2006-11-07T10:48:45+09:00 号機の稼動状況・・・・機械が変われば客も変わる! http://www.estage.biz/mt/archives/2006/11/post_15.html パチスロ全体の稼動状況があまりぱっとしません。
稼動の中心であった「吉宗」「南国育ち」「北斗の拳」の撤去と、その後の期待の4号機新台「北斗SE」「トゥームレイダー」「ジャイアントパルサー」などの稼動が期待むなしく伸び悩んでおり、それに代わる機種が無いのが現状です。

では、今後のパチスロ市場の動向を担う5号機の現状はというと、まだまだ導入機種、台数ともに少ないのですが、10、11月に入り各メーカから続々と新機種の発表、販売がされております。 検定に合格した機種は、未発表のものも含めると70~80機種もの機械が控えているようです。

5号機の導入台数は少ないですが、その中でも「逮捕しちゃうぞ」「南国娘」「スパイダーマン」「怪盗ツイン・・」は、稼動、利益ともまずまず健闘しているようです。
このようなデータを見ていると少しは希望が持てますね。

勿論、4号機と比べれば出玉性能は如何ともしがたいのですが、機械が変われば客も変わります。

ここ最近のパチスロ人気の衰退は、射幸性の高い機械に頼った営業の崩壊による一時的なエポック(新段階)と考えてみてはいかがでしょうか。

高い射幸性を好むプレイヤーが機械のスペックダウンと共にパチスロから離脱し一時的(期間は1~2年)に客数の減少が始まり、この期間を経て新たな客層の取り込みを業界全体の取り組みとして具体的な施策(例えば、「遊べる・・・」など)を行う。

 ヘビーユーザーの離脱 ⇒ 現状のライトユーザー + 新規客の取り込み

営業の前提が変わる  ⇒ 高射幸性営業から低射幸性営業への戦略・戦術転換

これからのレジャー市場動向に合わせた経営・営業戦略、戦術とは、これからの顧客への訴求ポイントとは、今までの既成概念の枠を壊して新しい発想で再生しましょう。

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2875estage 2006-11-07T10:48:45+09:00
トイレの満足度・・・好かれる店舗 http://www.estage.biz/mt/archives/2006/09/post_14.html 首都圏の百貨店では、トイレの改装が相次いでいるそうです。 その理由は、トイレの満足度が顧客のリピート率を大きく左右するからだそうです。

「トイレの満足度とは」というアンケートの結果が
   1 臭わない
   2 掃除が行き届いている
   3 触らなくてよい

というような結果がでたそうです。

1,2については今までと同様の意見でしたが、3の「触らなくてよい」についてはここ
最近の傾向だそうで、具体的にその例を挙げてみると
   1 洗面の蛇口の自動水洗
   2 非接触自動洗浄
   3 自動開閉の便座
   4 便座のふたの撤去

という内容になります。 もう一つこれとは別ですが、「便座を拭く除菌剤」の設置なども客の要望として多いようです。

いい悪いは別として、過剰なまでの「清潔感」が一般的になり始めている傾向の現れだそうです。

同じサービス業という位置付けで考えてみると、百貨店以上に滞在時間、来店回数が多いホールでは、その利用頻度も高いでしょうからこの辺も来店動機の改善として今後検討してみてはいかがでしょうか。

これも一つのホールと顧客とのコミュニケーションだと思います。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-09-28T11:04:57+09:00
5号機の近況報告 http://www.estage.biz/mt/archives/2006/09/post_13.html 遅々として進まない5号機の導入ですが、そのような状況の中ようやく、少しづつではありますが、5号機を導入し始めた店舗が増えてきました。

とはいっても、アルゼのレンタルプラン以外の機種では、バライティーコーナーに1機種1台~3台程度の様子見導入といったパターンがほとんどですが。

その5号機中でもやはり、稼動の差が出ております。設置台数の差がありますので100%
鵜呑みは出来ませんが、SNKの「球児」、IGTの「逮捕しちゃうぞ」「信長」、オリンピアの「南国娘」など5号機の中では稼動実績は良いようです。

これまで導入された5号機のデータ(設定別稼動、出玉率)を表にまとめてみましたので
参考までに。(下記ファイル参照)

当然ながら、出玉率といい差枚数といい予想通り4号機とは比べ物にならないスペックとなっております。 出玉率に関しては、設定6で103%~106%と4号機には遠く及びません。

5号機時代における営業方法の模索が始まってます。

11月の中旬に、他社主催するセミナーに弊社の役員が講師として招かれる予定です。 このセミナーの中で今後のパチスロ営業戦略についてお話させていただく予定となっております。 
詳細は
後日、ご案内させていただきます。

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2875estage 2006-09-26T13:55:14+09:00
お客を呼ぶ景品活用術② http://www.estage.biz/mt/archives/2006/09/post_12.html プレミアム商品・花粉症対策に効く「紅富貴」茶

9月5日、警察庁生活安全環境課から「ぱちんこ営業に係る賞品の取り揃えの充実の更なる
推進について」と題した文書を発表しました。 内容は、「賞品の品揃えが充分でないパーラーが多数認められ極めて憂慮すべき状況にある」(概要)ということで今後、更なる賞品の取り揃えの充実に取り組むよう要請しています。

今回は、警視庁もかなり本気のようですね。 しかし、ただ賞品の品数を増やして陳列するだけで「景品の持ち帰り」に結びつくかというと、決してそうではないと思います。
景品はイベントという概念のもと換金以上に魅力ある景品をいかに取り揃え客に訴求していくかが重要です。
 
前回のブログで景品の活用の重要性について触れましたが、今回は具体的な当社が扱う景品提案を一つご紹介します。(宣伝になってすみません)

ここ数年来毎年、12月~4月頃まで世間一般では「花粉症」なるもので大騒ぎをしております。  実際に私自身は「花粉症」にかかったことがないのでその辛さは知る由もないのですが、「花粉症」の友人に聞くとこの時期は毎年かなり辛く、憂鬱な時期だそうです。

当社は、この花粉症・アレルギーに効く「紅富貴」というお茶を「お客を呼ぶ景品活用術」としての景品として活用しようと思います。

昨年あたりから、「花粉症」に効くお茶ということで話題になっております。
弊社は、このお茶をぱちんこ景品用として販売するため、静岡のお茶農家と直接取引きすることである一定量を確保しました。 このお茶はまだそれほど国内では生産されておらず、生産量も限定されている稀少品です。

当然パチンコファンの中にも「花粉症」で毎年悩まされている方がいると思います。 景品を活用した来店動機つくり(イベント)、試してみませんか。
ということで、期間限定商品として12月~4月までの期間販売させて頂きます。

参考までに、アサヒ飲料(http://www.asahiinryo.co.jp/benifuuki/)という大手飲料会社は、農家と独占契約を結び大々的に販売しております。 ちなみに昨年分はすぐに売り切れたそうです。
それと、ヤフーショッピングや楽天でもかなりの売上(売り切れ続出)をあげているそうです。

9月中旬から順次茶摘が始まります。 商品の発送時期は12月の上旬を予定しております。
10月上旬より予約注文を預かりますので、ご興味のある方はどうぞ。ご予約をおまちしております。

商品の詳細については、弊社HPをご覧ください
 

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明日の営業を考える 2875estage 2006-09-12T11:57:16+09:00
お客を呼ぶ一般景品活用術① http://www.estage.biz/mt/archives/2006/09/post_11.html 5号機時代を間近に控え射幸性の低減がじわじわとこれから浸透してきます。
パチスロに関していえば、射幸性の高い機械とその煽りイベント営業という組合せで全盛期を謳歌してきましたが、今後5号機時代を迎えるとき設定6で103~5%前後の出玉率では、120%を超える出玉率を誇った4号機の煽り営業方法が通じるはずもありません。  しかも改正風俗営業方法により誇大な広告、イベントの類が使えなくなっている地域もかなり増えてきました。

どちらにしても、今までの集客手法だけでは今後立ち行かなくなることは目に見えています。 それでも、なんとかしてお客を取り込む手段を講じなくては。

ということで今後当社では、地道な手法ではありますが「一般景品」をイベントとして活用し他店との差別化を図りお客を呼びこむための演出を提案していきたいと思っております。

なんといっても、獲得したパチンコ玉やコインを景品に交換できるという仕組みはパチンコ業界独特のもので、この武器を換金だけでなくパチンコに「遊び」というプラスの付加価値を付けるための武器としてうまく利用すべきだと考えます。

景品交換の比率は、ご承知のとおり圧倒的に特殊景品いわゆる換金が占めていますが、ある店舗では、景品の品揃えに力を入れた結果その比率が変化したそうです。 景品もお客様の来店動機付けとして十分有効な手段であるということです。

換金が圧倒的に多い背景には
①パチンコ=ギャンブルというイメージ
②射幸性の高い機械=ギャンブル嗜好が強い
          ③交換したい景品が皆無(タバコ、飲料ぐらい)
          
特に③の理由について、
<店 舗> 換金がほとんどだから ⇒ 景品は端玉景品があればいい
       <お客様> 交換したい景品がない ⇒ 換金が一番

という循環ではないでしょうか。

この循環を変えるための景品揃えのポイントは、
          ①希少性の高い商品(付加価値の高い商品)
          ②話題性のある商品(流行モノ)
③カルチャー思考な商品(団塊の世代の取込)
④楽しい景品

このような景品を提供していくことにより 
          ①店舗イメージの構築
          ②客とのコミニケーションつくり
          ③物販による利益率の向上(等価交換の場合)
          ④他店との差別化
          ⑤来店動機付け

その店舗独自の景品を提供することにより、店舗イメージを変えることと、換金オンリーから魅力ある景品を提供していくことによるパチンコという遊びそのもののイメージをかえていくことが可能だと思います。


*下記の提案書参考にしてください。


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明日の営業を考える 2875estage 2006-09-05T11:53:43+09:00
公営ギャンブル事情 http://www.estage.biz/mt/archives/2006/08/post_10.html 8月26日の新聞の特集で地方公営ギャンブルが瀕死の状態であるという記事が掲載されていました。

公営ギャンブルの売上は、1991年度の5兆5千億円をピークに下降線をたどり、2005年度は、半分以下の2兆3千億円まで減少したそうです。
競技場も11箇所が廃止されて現在は99箇所になっています。
売上の減少の要因は、①レジャーの多様化、②バブル崩壊後の不況と分析しているようです。

中央競馬も例外ではなく、ここ数年来売り上げが減少傾向にあります。
中央競馬では、その投票方式を数年前よりギャンブル性の高い3連単、3連複などを新たに導入しましたが、結果はご承知の通りです。 ギャンブル性を高めれば売上、人気が上がると考えたのでしょうが残念ながらその思惑は大きく外れることとなりました。

唯一ギャンブルで売上が増加しているのは「宝くじ」だそうで、その理由として、最近よくテレビCMなどでも見かけますが、スクラッチくじ、ロトくじなどが売上増加の要因となっているそうです。 1枚100円から200円と安価で、とくにスクラッチの場合、当選金額は低いですが購入したその場で当たり、はずれがわかるその手軽さとスピード感覚がこれまでの宝くじと違った新しい遊び方を提案することで新規の客層の取り込みに成功したようです。

パチンコ業界のトレンドは、CRから始まりAT、ST全盛時代のパチスロへとその高い射幸性を前提として変遷してきました。 しかし、ここにきての機械、営業(宣伝広告、イベント)等の規制によりそのトレンドも終焉を迎えようとしています。

中央競馬の失敗例を挙げるまでも無く、射幸性を高めることだけが客を呼び込む手段というギャンブル業界の既成概念を取り払い一つのレジャー(余暇)として魅力ある「遊び」に変えるために業界全体として、そして店舗各自が取り組むべきことは射幸性に代わる新しい魅力を具体的な策をもちどのように客へ訴求していくかということです。

勿論、「商品」である機械開発が最も重要な要因あることはいうまでもありませんが、機械頼みの比重を少しでも減らしその次に業界でしか出来ない独自のサービスシステムの構築が必要です。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-08-30T10:06:03+09:00
遊べる遊技場③  その後の雀球は? http://www.estage.biz/mt/archives/2006/08/post_9.html 5月の末にブログにも書き込みしました、「雀球」のその後について少し。
今回は、有楽町の駅前にある「DUO」さんへ視察に。 

導入台数は、6台と少なめ。テスト導入なのでこんなもんですか。
稼動状況は、導入2日目ということもあって満台でした。

2時間ほど私も遊戯しながら観察をしておりまして、だいたい1人当たりの消費金額1000円~2000円、遊戯時間40分~1時間30分というところで、台が空くとすぐに台が埋まるという高稼働でした。 出玉に関しては、前回のブログでも書きましたが、売上=利益の図式がここでも成立しているようです。

駅前立地、オフィス街ということで、サラリーマンの時間つぶしにマッチしているのでしょう。
そういえば、半年前位?まで、現在は有楽町駅前の再開発をしているところに昔ながらのアレンジボール、雀球屋があり、平日の昼間でも4割前後の稼動を保っていました。

話がそれますが、5号機時代に突入するとご存知の通り確実に現状より売上(稼動が同等を前提に)は落ちます。 4号機のコイン単価が平均で3.5円、弊社の契約店舗(約40店舗)の稼動平均が11500枚。売上にすると台売上40250円。仮に粗利率を13%とすると台粗利は5230円となります。

5号機の現在のデータでは、コイン単価2~2.3円前後で仮に稼動が現状と同等の場合、売上金額23000円~26450円になり、同様に粗利率を13%とすると、台粗利は2990円~3430円となります。 4号機と同額5000円を確保するには、19%~22%の利益率が必要となります。

もちろん店舗ロケーションと設置比率にもよりますが、「雀球」という機種も5号機の仲間として捉えた場合、例えば売上は、台当たり5000円~10000円だとしても上記したように、売上=利益という図式が成り立つのであれば、このような機種も選択肢の一つとしてありえるのかなと思いました。

もう一つ、先日(8/17)に、これも以前のブログで報告しましたが、三田にあるピーアークさんの1円貸し玉パチンコのその後の動向視察に行って来ました。

4時ごろの入店でしたが、稼動人数53名とまずまずの稼動状況でした。 7時を回ったころには、8割近い稼動となりました。 1階の4円貸フロアーより稼働率は良さそうでしたね。  特に羽モノのシマの高稼働が印象的でした。 

日遊協の報告によると、6月6日のオープン当時の稼動が15000個だったものが、報告時には26000個稼動と右肩上がりとのことです。 遊戯時間の平均は32分だそうです。 確かに、前回の視察時と比較すると私も稼動が良くなったという印象を受けました。 客層も幅広く若年層(学生風)から中高年(とくに女性が目立ちました)まで大きな偏りは感じられませんでした。

双方の共通点は、ギャンブル嗜好というより、安価である程度の時間を消費できるいわゆる「げーム感覚」的な嗜好が強いのではないでしょうか。

雀球にしろ、1円パチンコにしろ射幸性の低減という課題へ立ち向かう策として、今後のホール営業の在り方を探るうえで大きなヒントになるのではないでしょうか。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-08-21T10:44:42+09:00
ホールの救世主となるか「北斗SE」登場? http://www.estage.biz/mt/archives/2006/08/post_8.html 7月18日から、いよいよ4号機最後の期待の星「北斗SE」の導入が開始いたしました。
どの店舗もそれなりの台数を設置し、期待のほどが伺えます。
当社でも、契約の全店舗が導入しました。

まだ、2週間半の営業データしかありませんが、下記のデータの通り出率的にはかなり「辛い」ようです。

北斗SE 7/24までのデータ

設定
出玉率 93.52 96.10 97.71 99.42 100.97 100.94
稼動16618205492123918252 18450 19858

北斗SE 8/3までのデータ

設定
出玉率 93.41 96.31 99.00 99.68 101.04101.77
稼動13929188261893716982 16780 17437


差枚数も当社のデータでは、今のところ1万枚を越える差枚数は数台と少な目です。

1回のバトルボーナスのTY(獲得枚数)は、90~100枚前後といったところで、
旧北斗の軽量版といったところでしょうか。

継続率は、スペック上は75%となっておりますが体感的には旧北斗より若干継続率は
良いように感じました。

設定配分としては、2をベースに,4、5、6を基本に使い分けたほうがいいでしょう。 1の出率が低いので多用はさけたほうがよさそうです。 

2をベースにするもう一つの理由として、上記の設定別の稼動状況を見ていただくと分かりますが、2の稼動が他の設定より稼動が良いということです。 ちなみに2、4,5,6の設定の使用頻度には、それほど差はありません。

全体的には、稼動の落ち込みが少し早いような感じがします。設置台数が断トツで多いので仕方ありませんが、盆明けが少し心配です。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-08-03T10:20:58+09:00
4号機期待の星☆「秘宝伝」☆実績報告 http://www.estage.biz/mt/archives/2006/07/post_5.html 4号機期待の星☆「秘宝伝」☆実績報告

秘宝伝の導入からちょうど1ヶ月が経ち、そして本日より(7月18日)「北斗SE」が全国のホールでの営業が開始されました。

さて、導入から1ヶ月の「秘宝伝」ですが、導入前の一般的な評判とは裏腹でかなりの高稼働、高粗利を維持しているようです。 下記は、当社契約店舗様のデータを集計したものです。 使用設定比率のデータもありますが、これは社外秘なのでスミマセン。

では、6月19日~7月18日までの営業データを見ながら導入後の結果実績と今後の予測を。


データ




 設定別平均出玉率
秘宝伝
92.3693.9896.92101.58103.15106.51
 

 
          
 設定別平均稼動
秘宝伝
160981911721677208312091620610

 設定別差数ヒストグラム
    *弊社情報サービス参照してください。

稼動平均       20000枚

台売平均       62000円

コイン単価平均     3.1円

ベース平均      44%前後


相変わらずの高稼働を維持してますね。 「北斗SE」の導入で多少の稼動の落ち込みもみられるとは思いますが、おおむね高稼働を維持していけるでしょう。

出玉率も今の導入直後と同様“辛い”ようで差数は3000枚~5000枚が中心となっています。(詳細は、情報サービスからどうぞ)、万枚のデータも頻度は少ないですが見受けられますが、あまり期待は出来ないようです。

設定の振分ですが、「設定1」のデータを見て貰えると分かるように、出率が低いため、他の設定と比較して稼動の低さが目立ちます。 店舗の状況等いろいろと事情はあるかとは思いますが、設定のベースは「2」が良いかと思います。 4号機の中古機事情、5号機の稼動状況を鑑みると、来年7月まで目いっぱい使用しなければならないでしょうから、その辺を考慮した運用を。

この1ヶ月は、強力なライバル機種もなく「秘宝伝」1本かぶり的な状況もありましたので、本日からの北斗SEの導入がどのように稼動に影響してくるのか、又、今までと同様の粗利率でいいのかなど、他機種、競合店動向から目がはなせません。

「北斗SE」導入後のデータについては後日、「北斗SE」のデータとあわせて、また経過報告いたします。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-07-18T11:07:47+09:00
カジノ法案(仮称)の基本方針 http://www.estage.biz/mt/archives/2006/07/post_7.html


カジノ法案の基本方針

6月の14日、自民党のカジノ・エンターテイメント検討小委員会が「カジノ法案」(仮称)の骨子を策定しました。 詳細は、自民党のHPで確認できますので興味のある方は、そちらからどうぞ。

基本方針の骨子の「はじめに」の中でちょっと気になる文章がありましたのでそれを紹介します。

以下、原文のまま

「カジノは、わが国では刑法により明治期から現在まで一貫して非合法な「賭博」として禁止されているが、近年米国をはじめ先進諸国では、罪悪とされるのはカジノより「不正を行ったりのめりこむこと」であり、カジノ自体は適正な管理の下で施行される限りは「楽しみや気晴らし」というエンターテイメントのひとつとして捉えられていることから、カジノに「勝ちに来る」よりも「楽しい雰囲気の中で時間を過ごす」ことを目的に訪れる訪問客が増えている。
 また、カジノを非合法化するとむしろ多大な収益が裏社会に注ぎこまれる恐れがあるという考え方から、カジノを国家の厳格な規制監視及び管理下に置くことを前提に合法化し、施行に伴う経済的社会的メリットを肯定的に捉え社会に還元する考え方がとられている。」

という文章なんですが。

かなり飛躍しすぎの部分もありますが、後半の部分を「カジノを非合法化するとむしろ多大な収益が裏社会に・・・・」私なりに解釈してみると、

  1 換金の部分でグレーながら今現在に至るまで、「パチンコ」というギャンブルが国家の厳格な規制監視及び管理下に置かれ運営されてきた?

  2 今後は、カジノ法案(仮称)のもと合法的にカジノを地方公共団体によって運営させていく。

  3 グレーながら換金が可能であった「パチンコ」業界については、上記法案との整合性をとるため今後は法案成立までの間に、換金の比率を徐々に(又は、急激に)下げる指導を行っていく。


という具合なんですが、我が業界にとっては最悪のシナリオになりますが、少し悲観的すぎますかね。 

上記の深読みと、最近の行政の指導の方向性、内容を照らし合わせると、私にはうまく辻褄が合うように感じるのですが。

6月8日の日遊協通常総会の際の行政講話( 警察庁生活環境課 井口斉課長)のなかでも語られていますので要点だけを抜粋してみます。

<抜粋>

●「私共では、本年から機会あるごとに、お客さんに提供する賞品の取りそろえの充実ということを、お話ししています。これは、法律にそうあるからというだけではありません。適度な射幸性への抑制とあいまって、結果 として、換金需要が低下するということが狙いです。」

●「最近、カジノ解禁問題が盛んに議論されるようになりましたが、カジノ関連業種として、競輪、競馬の並びでぱちんこが同列に論じられている場合があります。
そのイメージのままでいいはずがない、何とかしましょう」

●「総論は終わりました。あとは各論で、いかにしてそうなるかが問題です。新しいビジネスモデルをどう作っていくのか。ハードクラッシュかソフトランディングか。」

つまり
 ・換金需要は、減らす努力をしなさいよ。
 ・「パチンコ」は、ギャンブルではありませんよ。
 ・上記を踏まえて、新しい業態を模索しなさいよ。

ということを言いたいのでしょう。
あまり嬉しい予測ではありませんが。

カジノが現実味、自民が「基本方針」策定
6月23日更新

自民党のカジノ・エンターテイメント検討小委員会(岩屋毅委員長)は6月14日、カジノ法制度化に向けた党の基本方針「我が国におけるカジノ・エンターテイメント導入に向けての基本方針」を策定した。6月16日、自民党Webサイト上で公表した。 同小委では今年4月27日、この「基本方針」に向けて論点を明確にするための「中間報告」をとりまとめていた。
 一般マスコミの報道によると、今後は党内の手続きを経て公明党と与党協議会を設置したうえで「ゲーミング(カジノ)法案」(仮称)の作成に取りかかり、来年の通常国会に議員立法で法案提出・通過を目指す。最速で4年後には日本初のカジノ・エンターテイメント施設を誕生させたい考え。
 「基本方針」では、日本におけるカジノのあり方を(1)基本的枠組み、(2)制度(施行)のあり方──の大きくふたつに分類して定義。カジノ施設については最大10カ所程度とするが、当面は「国際的・全国的視点からカジノ立地の振興効果を発揮できうる政策的ニーズの高い地域を優先し、2~3カ所に限定して実施する」とした。
 またカジノの施行主体は地方自治体とし、施設の企画・開発を含めた運営は民間事業者への委託も可能。それらの監視・監督を包括的におこなう独立行政法人「カジノ管理機構」を国の機関とし、主務大臣(主務官庁)の下に設立する。なお主務官庁は自民党において関係府省庁と調整後、決定する。
 その他、受託民間事業者の欠格要件や認証取得要件、カジノ場で使用するゲーム機器等の形式認証と製造・販売業者の認証、入場者に係わる措置、犯罪抑止のための警備・監視に係わる措置、ギャンブル依存症など社会的に負の影響を与える可能性のある問題への対策──など、カジノのあり方を多角的かつ詳細に提言している。
 なおカジノ・エンターテイメント検討小委員会は今年2月に自民党の政務調査会国土交通部会・観光特別委員会内に新設された機関。党内有志議員による「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」(カジノ議連)との二本柱でカジノ法制度化を推進しており、カジノ議連では民主党などの他党を含めた「超党派議員連盟」の設立を目指している。
                                                    (グリーンベルトより)

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明日の営業を考える 2875estage 2006-07-04T11:10:15+09:00
終電間近、4号機期待の星☆第一弾「秘宝伝」☆ http://www.estage.biz/mt/archives/2006/06/post_6.html


終電間近、4号機期待の星☆第一弾「秘宝伝」☆

いよいよ4号機の新台も残すところあと僅かとなってきました。「北斗SE」と並ぶ期待の星「秘宝伝」が6月19日(月)に全国のホールへの導入が開始されました。

導入前の一般的な声としては、「北斗SE」のほうが評判は高いようでしたが・・・
では、19日~26日(8日間)までの営業データを見ながら導入後の結果実績と今後の予測を。

データ

 設定別平均出玉率



秘宝伝
91.6593.2896.2099.63102.46105.25

 設定別平均稼動 

 
秘宝伝
214122329622695223622220823154
 
         設定別差数ヒストグラム
    *弊社情報サービス参照してください。

稼動平均21000枚
台売平均65000円
コイン単価平均3.1円
ベース平均44%前後

上記のデータは当社の契約店舗様の営業データを集計したものです。 設定別の使用回数のデータもあるんですが、これを出すと設定の使い方が判ってしまうので、これは社外秘ということでご想像におまかせします。

さすがに期待通りの(期待以上?)稼動を維持してますね。 出玉率も今のところかなり
“辛い”ようで差数は2000枚~4000枚が中心となっています。(詳細は、情報サービスからどうぞ)、万枚のデータも頻度は少ないですが見受けられるのでそれなりの期待感も備えているようです。

売上データでは、比較的コイン単価が低い印象を受けます。 ボーナス比率もここにはデータを載せていませんが、1:0.8 の比率で、お客の印象としては1:1に近い感じではないでしょうか。

全体的に出玉率が低く出ているのは、通常ゲーム中の子役の取りこぼしが多いことが一つの原因かもしれません。 もう少しお客様が慣れてくれば1%位は出率が上がる可能性はありますが。 ちなみに私は、取りこぼし組ですが。
<取りこぼしてしまう子役>
スイカ  ・・・15枚(この枚数は痛い、でも私には見えません)
チェリー ・・・ 4枚

データからの稼動状況と、実際のホールでのお客様の様子を見た限りでは、やはりここ最近の新台より一つも二つも上ですね。 しばらくは、高稼働を維持していけるでしょう。

但し、稼動が良いからといってあまり利益を取りすぎると・・・・・。  来年の4号機撤去までは使わないといけない機種ですから。
勿論、当社では○○と○○の○○○○に細心の注意を払って設定しております。

「秘宝伝」については後日、また経過報告いたします。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-06-27T13:10:36+09:00
5号機の現状は? http://www.estage.biz/mt/archives/2006/06/post_4.html

5号機の現状は?

ホールの5号機への不信は相当なもので、地域、交換率等によっても若干の差はありますが、現状までで1台も5号機を導入していないホールも少なくありません。
   
拡大解釈で上手く保通協の型式試験に適合すれば、5号機もなんとか使える。 なんて淡い期待をあちこちで聞きますが、警察庁の本気度『不正や射幸心に対しては徹底して取り締まる』をみるとあまり現実的ではないようです。
やっきになって低射幸性の機械の導入を進めているのに、それに逆行するようなスペックを簡単に見過ごす訳がありませんから。

ではその5号機の現在の状況はどうでしょう。
まずは、その出玉性能から。 主な5号機の機械割(出玉率)をちょっと見てみましょう。

設定別出玉123456
ウイニングレッド93.75 94.94    
キューティーハニー393.62106.64
クラッシュバンティクー88.64 97.63 95.4294.78 104.55
コムギチャンSP92.13 96.50 62.10 101.35
ゴルゴ13ザプロフェッ94.44 95.22 99.5599.22 100.80 103.25
サクラ大戦98.16 98.31
サンダーバードネオ92.41 88.71 101.77 103.43 100.26 109.91
ザキングオブファイ94.86 95.24 97.88 101.82 102.60 102.69
新世紀エヴァンゲリ96.67 97.27 99.57 104.70 106.38 104.68
人造人間キカイダ-90.75 102.88 97.25 95.82 98.89
スーパーお父さん95.20 96.50 98.85 101.88 103.34 100.79
ど根性ガエル98.59 97.82 93.40 96.90 102.49
ニューオアシス 95.94 95.54 96.97 102.29 105.28  
信長の野望天下創世94.54 97.61 100.85 101.08 103.56 108.16
ボンバーマンビクトリー93.43 91.18 94.80 96.53 103.46 105.96
ルーニーテューンズ96.43 95.53 100.49 102.21 103.86 111.59
ロックユークイーン97.72 101.78



当社の直近1ヶ月のデータですが、特に「設定6」の出率の低さが5号機の稼動を物語っています。 (ローリスク?ローリターン) 4号機が主流の現在の市場では、つらいですね。

冒頭でも言いましたが、スペックが1年後も恐らく変わらないと予想出来ますので(予想がハズレればいいのですが)、この5号機だけでパチスロ営業を運営していくというなかで
どのような営業方法が考えられるのか、ちょっと極端な例えで・・・・
  
  A 1機種の導入台数を極力少なくし(1台~4台まで)オールバラエティーコーナとする。

  B 5号機ジャグラー専門店。(全台ジャグラー店舗)

  C 貸しコイン10円(又は、5円でもOK)。100円玉で遊べるスロット。 交換率は、6枚~8枚で、完全に時間消費型店舗。(ライバルは、ゲーセンといったコンセプト)
    ローリターンなので、当然ローリスクでないと投資と回収のバランスがとれませんから。 ちなみに利益率は、ゲーセン並とはいいませんが、25~35%位とれないと採算が・・・?

現時点では、あまり現実的ではないかもしれませんが、1年後は意外に現実になるかもし
れません。

これまでの既成概念をちょと横に置いて発想して見ましょう。

]]>明日の営業を考える2875estage2006-06-26T15:21:57+09:00 ライバルは、ゲームセンター、ネットカフェ? http://www.estage.biz/mt/archives/2006/06/post_3.html

都内の某大手チェーン店が、パチンコの玉貸し1円コーナーを設けたということで視察を。

パチンコは、1階フロアーと地下フロアーに分かれ、1階は従来通り4円貸し、1円貸しコーナーは地下フロアーとなっておりました。 スロットもそうですが、貸し玉金額を分ける営業には、多層階が営業し易いですね。

地下の機種構成は、パチンコ台数約90台。機種は、セブン機から羽ものまで多機種小台数的な品揃えで、平日の17時ごろの来店で、稼動人数は35人程度。 店舗全体の稼動自体がそれほどでもないので、まずまずといったところでしょうか。 客層は、若年層から中高年層まで比較的幅広い印象を受けました。  

全台CR機で、玉貸しの単位は200円(200玉)となってました。 さすがに1玉1円のボリュームは笑えますね。
そのほか、このフロアーには、休憩スペースに漫画(約400冊?)とテーブルが置いてありました。

表題に使わせていただきましたが、当該店の店先では、「ライバルはゲームセンター、ネットカフェ」をコンセプトとして看板を掲げており(チラシも配布してました)、8号営業からの客の取込と、8号営業へ流れてしまった既存客の呼び戻し、まさしくライバル(競合店)のターゲットを同業店舗から8号営業へと拡大した感がありました。

ちなみに最近のゲームセンターのパチンコは、100円で150玉~200玉、スロットは、100円で25クレジット~30クレジットが多いようです。

もちろんこのような動きの背景には、前号、前々号にも書きましたが、「行政側の指導」
の本気度を感じ取っての試験的な動きの一遍でしょう。 

7号営業と8号営業との垣根がますます低くなれば、どのように自分達の優位性をお客様にアピールしていくのか、競合ホール、ゲームセンターを含む娯楽異業種と競争はますます熾烈になります。
 
「勝ち負けから、遊べる(時間消費型)」へ。 ホールの模索は始まってます。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-06-13T11:54:02+09:00
価格訴求から価値訴求への転換 http://www.estage.biz/mt/archives/2006/06/post_1.html

価格訴求から価値訴求への転換期①

前回のブログで書きましたが、「手軽で安く遊べるパチンコ・パチスロキャンペーン」なるものが警察庁主導のもとで動き始めました。

「パチンコ営業の健全化」というお題目のもと
 
1 射幸性の抑制(5号機、パチンコも将来的には規制の予感))
2 不正遊技機排除
3 景品の取り揃え

を中心にかなり具体的な指導等が出ております。
そのうちの一つ、景品について警察庁より下記のような通達文が出回りました。
以下原文


 関係各位
                                         警察庁丁生環境第37号
                                             平成18年2月9日
                                   警察庁生活安全局生活環境課長

ぱちんこ営業に係る賞品の取り揃えの充実について

 ぱちんこ営業の賞品提供については、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第19条及び風俗営業等の規制及び業務の適性化等に関する法律施行規則第29条第2項第2号により、客の多様な要望を満たすことができるよう、客が一般に日常生活の用に供すると考えられる物品のうちから、できる限り多くの種類のものをとりそろえておかなければならないこととされている。 しかし、営業者において、この義務が十分に履行されているとは必ずしも言えない状況が伺われる。
 
 最近、ぱちんこ業界においては、一昨年の規則改正の趣旨を踏まえ、遊技機の射幸性を抑制し、遊技客が手軽に遊技を楽しむことができるような業態への転換を図るなど一層の健全化に向けた取り組みを推進しているとことと承知している。
こうした中で、賞品の取りそろえ義務の履行は、遊技客による賞品の換金を少なくして営業の健全化に資するだけでなく、ぱちんこ営業が健全な娯楽であることを国民に強く訴えていく上でも重要であると考える。

 したがって、営業者にあっては、賞品となる物品について、家庭用品、衣料品、食料品、
教養娯楽用品、嗜好品、身の回り用品等の多品目にわたる豊富な種類のものを取りそろえるとともに、それらの価格の面でも、50円程度のものから1万円程度のものまで、様々な価格の物品をバランスよく取りそろえるようにしていただきたい。

 なお、カタログ方式による賞品提供やいわゆる貯玉・再プレー制度の導入についても、遊技客による賞品の換金の減少に資するという点で推奨されるべきものと考える


健全化 = 射幸性の低下 = 換金しない = 景品に換える = 健全な娯楽

という図式ですかね。 とにかく健全化ですから、先ずは換金を極力失くしたい、そのために機械の射幸性を落とし、消費金額を下げ、換金の代わりに魅力ある景品をなるべく数
多く取り揃えろという主旨のようですが。  現実的かどうかの是非はともかくとして、もうひとつ業界側からの具体的な運動が下記のサミー㈱が提唱している「ルネッサンスプロジェクト」です。

<内容抜粋>
片本通社長は、プロジェクトの趣旨について、「ここ1、2年の間に、ホールの客が減っているという声をたくさん聞いている。そうした状況を放置すると、客の減少のが止まらなくなる恐れがある。それを防ぐためには何故、お客様がいなくなっているのか、そういう人(止めた人、やらない人)の意見を聞いてみないとわからない」と前置きしたうえで、今年1月から3月までの間に実施したパチンコの経験者、未経験者など5万サンプルの調査結果を発表、遊技人口の減少の原因について、
(1)お金がない、時間がない
(2)面白そうだと思わない、遊び方がよくわからない
(3)必要な投資金額が高すぎる
(4)消費金額が高すぎる
(5)タバコの煙、うるさい音などパーラー環境が悪い
(6)業界全体にダーティなイメージがある、などの各要素を挙げた。
 こうした状況を解決する施策として、サミーグループが取り組める活動として、
(1)斬新かつ面白い遊技機創り、
(2)喫煙者と非喫煙者が快適に共存できる空間創り
(3)居心地が良い空間創り、
(4)7号に呼び戻す為の仕組み創り
(5)ルネッサンス活動内容の業界への発信によるムーブメント醸成、
の5つを挙げ、2010年3月までに遊技人口2500万人を目指すと語った。

ここ最近、行政の健全化の掛け声のもと、ホールはもとより業界を揚げて価格訴求(射幸性)から価値訴求(店舗ロイヤルティ)へ、つまり機械の射幸性頼みの営業からの脱却を目指し「パチンコ」という娯楽産業の質の改革へ大きく路線変更しはじめた臭いがしてきました。

注:店舗ロイヤルティとは

 ロイヤルティとは文字通り忠誠心を意味する言葉である。
1)もっとも重要な(かつ利益を生み出す)顧客を引き留める(維持の関係を目指す)
2)その下のランクの顧客についてはより上位のランクに育ってもらう(育成の関係目指す)  
3)企業にとってワーストの客についてはコストが発生しないように注意し、他店に去ってもらう(排除の視点を取る)
 

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明日の営業を考える 2875estage 2006-06-07T15:16:07+09:00
遊べる遊技場② http://www.estage.biz/mt/archives/2006/05/post_2.html

「遊べる遊技場 ②」

今回も、前回と同様に今後のホールの新しい営業スタイル(高射幸性からの脱却)での新規顧客開拓をテーマに実際の店舗を視察した感想を。


 雀 球「ドリームジャンベガスZ」(サミー)
 都内の某店舗に、昔懐かしい「雀球」が導入(試験導入)されました。

 早速どんな按配かその店舗にて試打してきました。
 私の年代(ちなみに私は46歳ですが)の方は、雀球をおそらくご存知かと思いますが、基本的には遊び方に大きな変更はありません。(コインを投入すると稗パイが自動的に液晶画面上に配られることと、ビックゲームという400枚程度のメダル獲得が可能な役があるというところが大きな変更点) 
 
 300台前後の専門店で、1階~3階の3フロアー営業形態で、雀球は2階に15台設置されていました。(5月現在、半分に減台されてます) 試験導入ということなのでしょうか、チャイナドレスを着た女性が2人で配置されており、遊技方法をお客様説明していました。  稼動は、約7人(14:00現)ですから5割稼動程度。
 
 1000円分のコイン(50枚)を借りとりあえず遊技を。
 コイン3枚を投入しBETすると、まず、稗が配られます。(液晶画面に表示されます) この辺が昔の機械と違うところですね。 14稗配られるので不要稗を切ります。そうするとパチンコ玉が1個打ち出せることになります。(遊技方法の詳細は省きますが)

 1000円分のコインを使いきるのに40分から1時間少々かかりました。(2000円やってみました) スロットやパチンコのようにギャンブル性を求めるのではなくて、どちらかというとゲームセンター的な時間消費を求める客層がメインターゲットとなるのでしょう。 上述したように約400枚獲得できる役はあるのですが、確率的にはかなり低いと思われますので、売上=利益という図式が成立するのではないでしょうか。
 
 プレイした感想では、勝ち負けではなく1000円使って時間を潰したという印象を受けました。 ただ、1時間も遊技すればもう充分かなという感じです。
(ゲームセンターの「麻雀格闘倶楽部5」か「雀球」といったところでしょうか)

最近、ゲームセンターに数多くのパチンコ機、パチスロ機が導入されており、稼動も
 思いのほか良いように見受けられます。 店舗によって異なりますが、100円で遊べるパチスロなどは、30クレジット~99クレジット(パチスロの場合)、1クレジットがコイン1枚に相当しますので、1枚=3円~1円になります。 

 私は、めったにゲームセンターには足を運ばないので、何故ゲームセンターで、同じお金を使ってパチスロを打つお客がいるのか不思議でしたが、今回、初めてゲームセンターで遊技してみてなんとなく納得がいきました。

 皆さんのお財布が疲弊しているのですね。 今まで、パチスロで勝負していたお客様が、けつの毛まで抜かれて、仕方なしに時間つぶし的に100円玉で遊べるゲーセンに流れているのではないでしょうか。 

 このような状況の中、下記のようなキャンペーンを業界上げてやっと取り組む動きが出てきました。(行政の指導はありましたが)
 射幸性一辺倒の機械から小額で遊べる機械へ。 
 7号営業と8号営業の境界線が少しずつ曖昧になり始めているこの状況下でホールは、同業他ホール、そして他業種との競争に生き残るために、機械以外での環境創り、店舗ロイヤルティの向上にどう取り組むか、待ったなしの状況になってきました。


「手軽で安く遊べるパチンコ・パチスロキャンペーン」概要発表
「エンジョイパチンコ・パチスロキャンペーン」ということで、業界15団体が集まり、遊びやすい遊技機業界を挙げてアピールを行い、ファン人口の拡大を図ろうという企画概要が決まった。名称も変更され「手軽で安く遊べるパチンコ・パチスロキャンペーン」(仮称)となる予定。同キャンペーンは積極的に遊べる遊技機をPRしていくほか、メーカーの開発から提供価格、ホールの導入までをも勘案。
また主要イベントとして、一般向けの大型展示会を10月21・22日、東京・池袋のコンベンションセンターTOKYOで開催する予定。

5割の頻度で2時間、数千円ライン 低射幸性機の積極的導入に向けた施策立案を警察庁が具体的に踏み込んだ意見指示
4月26日開催、全日遊連理事会において、警察庁生活環境課の鶴代隆造課長補佐は、規則改正後、パチンコの射幸性抑制が遅々として進まない現状に対し「時間が無い」と語り、積極的な低射幸性機の導入に向けた施策を業界が主導するよう強く要請をした。 具体的に「遊べる」とはどういうことかの定義付けを、私見として5割の頻度で2時間、数千円を消費するような機械を積極的に導入し、それら機械の導入割合が高いホールに対して、宣伝効果を高めるものを付与する等メリットを考えてみてはどうか、と踏み込んだ意見を述べた。

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明日の営業を考える 2875estage 2006-05-26T12:31:29+09:00